飯と猫
……グーグル先生がピッツェリアって書いてるからピッツェリアでたぶんいいのよね。
ピッツァリア、ではないのよね。わからん。
これは、上のラーメンの写真がずっとフォルダの上位にあると、見るたびに涎が出て食欲が増進しすぎてしまうのを防ぐために撮った我が家の猫です。
皆さまもここで一端食欲を抑えましょう。めしてろりずむ。
2月は?
もう三月ですね。二月更新してなかったか。してなかったのか。と、自分にびっくりしました。月日の過ぎ行くスピードの苛烈さが恐ろしいです。
もうイベントも終わったからいいよね?いいよね?いいよねっ?
宮城県民限定のイベントでしたが、すごく楽しかったです。タカラッシュへの参加も久々だったな。以前は福島での謎解きに何度も参加してました。
謎解きがちょっと簡単というかなんというかでしたが、このモンスターボールを目にした時は、初代からの世代なものでテンション上がりました。これからも宮城と結びついててほしいです…ポケモン…。
竹駒神社のおみくじなのですが、こういうタイプのおみくじ、ついつい買っちゃいます。思い出と一緒に、これからも増えていくといいなあ。
あしあと
ブログタイトルの「かげのあしあと」は、思えば自らの影を映して自らの足跡を残していきたいな。という思いで名付けたのですが、全然やってないな!と、芸能人のインスタで自分の影の写真を投稿している人が居たのを見て、ふと思いました。コンセプト忘れがちな我が人生です。
雪の足跡、みんなのカッコイイくっきり凸凹の靴跡を見た後、自分の靴はどないやねんと見てみたら、なんか全然かっこよくない足跡でへこんだことあります。普段は足跡がカッコイイからなんて視点では靴は選ばないですよね。雪が降らなければ足跡なんて残らないですし。でも、ちょっと切ない。
あんなカッコイイ凹凸が残る靴はどんな靴なんだろうと想像しますね。カッコイイブーツとかですかね。
私が住んでいる家は山?坂?の一番上みたいな所にあって、公園の曲がり道を上っていけば住宅地がある、みたいなシチュエーションなんですけど、その公園の曲がり道の途中からずうっと雪がとけなくて、ここが何かの境界線なんだろうなぁと職場からの帰り道通る度に思います。不思議な場所です。
あ、パン美味しかったです。本物のたい焼きも食べたいです。
今川焼、あんまんー。毎日食べたいなぁ。三時のおやつに。
あちこちそちこち
夏はそもそも見ようともしてないからかな?
寒くてとても遠く感じます。
夏は一瞬でも浴びたくない日光ですが、冬は少しでも浴びたくなります。
リットゥ
丁度立冬の辺りに撮った写真たちです
隣に高校があるからか、ご飯の盛りがいいですね。お客さんも若い人が多い。
普段さびれた所で生息しているからか、連坊駅周辺の若者の多さに驚きました。
あと帰りに連坊駅の柴田パンでコッペパンを買ったんですが、店前のベンチで待ってる間、通りすがりの雑誌から出てきたような男女(関係性不明)が「柴田のパンおいしいよね~」「うまいよね~」と言ってるのを聞いて、そうなんだ~と思いながらお家帰ってから食べましたけど、今ならあの男女に心の中で「わかるぅ~なにこれおいし~」って言えます。
少し歩いたら陸奥国分寺跡の辺りもとてもよいです。絵を描いてる人とかもいて、みんな秋を満喫してたな。鳩に餌もあげられたし、とても良かった。
お花が咲いたらまた見てみたいです。飛びだっていきそうですよね。
今年も何度か虹やハロ、彩雲を見れました。だんだん、ああ、虹が出そうな空だな、というのも分かる様になるものですね。そんなときは、よく空を探します。
元気出してね、みたいに。前も上も下も見れない時、現れてくれる、強烈な光の環。
でも、大変な時に見るときが多いので、最近は逆に「あっ、今日(仕事)忙しいんだなぁ。しんどいんだなぁ。予告されたわ~」と思うようになりました。
ただの、偶然なんだけど。綺麗なもの見て、頑張ってね。って言ってくれる存在が、私を想ってくれてる。私を、大事にしてくれている。そんな風に思って生きられる事は、幸せなことだと思うのです。
午前五時の星も綺麗。午後七時の月も綺麗。休みの日の空は、雨模様でも満足。
美味しいもの食べた
美味しいものをたくさん食べました。体重計が恐れも知らず事実だけを伝えています。
この写真の他にも、ピザのお店では看板メニューのお釜ピザも食べましたし、カツカレーも食べましたし、ソフトクリームも食べましたし、ラーメンも食べました。
さすがに一日ではありませんけどね。体重計に乗るときだけ、重力が木星基準になるみたいで困っています。
冗談はさておき、一番おいしかったのは蔵王町のcorrotさんのタマゴサンドです。プリンも美味しかったなぁ。どの店も美味しかったけど、ピカイチでした…。ここで買った卵でオムライスを作ってもらいましたが、黄身の色がいつもと全然違くて鮮やかなオムライスでした。店内もとても賑わってました。また機会があったら行きたいなぁ。
本当に爽やかな秋の休日を過ごせました。
川崎から蔵王へと行く道の途中でお猿さんたちを見かけました。
電線をサーカス団の様に器用に渡る姿が可愛かったです。
野生の猿に遭遇するだけで、人ってこんなテンション上がるんだってぐらいテンション上がったので、写真を撮るの忘れてました。それにお猿は油断すると怖いですからね。
近づかないのがベストです。しかし可愛かった…。